2014年 8月6日

IMG_1537.jpg


思い立って 
10年ぶりの平和記念資料館見学と
初めての灯篭流しに行ってきました。
両親も誘って 3世代集合。


次男である父を妊娠中(5ヶ月)だった祖母は95歳
未だ健在ですが祖母のこと 
年々行動半径が狭まって
あと何年生きていてくれるだろうかと思うと
生の被爆体験を直に聞ける機会 リアリティが
目に見えて失われていること
少なくとも話を聞いてきた私に 
次に伝える使命があることを
強く感じた69回目の原爆の日でした。


資料館の蝋人形
私が子どもの頃はもっと人形じみてないもので
あれを見て以来 夜怖くて眠れなかったり
夏休みの昼間も 親から離れた場所で
ヘリコプターとか飛行機の音が聞こえる度に
原爆が落ちてきたらどうしようと
すごく不安になっていたのも
強く記憶に残っています。
今の蝋人形すら来年には撤去されるとのことで
やはり今のうちに子どもたちにも見せておこうと思いました。


以前よりも大きな 生々しいケロイドの白黒写真などが
あって(記憶が定かではないですが 多分) 
来年以降はより本物を重視した展示になるようなので
それはそれで実際の被害を知ることが
できるようになるのかなと思えましたが
いくら写真を見ても 親や大人が話して聞かせても
絶対わからない情景を少しは伝えてくれるでしょう。
子どもに核兵器が恐ろしいものだということを
わかりやすくイメージに焼き付ける蝋人形は必要だと
私は思います。


灯籠流し
本当に多くの人が列をなしていて
私たちは思いのみしたためて
船から流してもらうことにしました。
 

正しいこと 間違っていること
自然の理に適うこと 反することを
頭ではなく 
当たり前に察知し 行動できる本能と
作為的な情報や傲慢な権力に騙されない知恵を磨きたい。


そして日々
人に求めるのではなく
自分にできることを淡々と行い
正確に表現 発信することで
平和をつないでいきたい。

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